ABOUT
Darktraceとは?
Darktraceは
次世代の
業界初!
修復まで
サイバーセキュリティ対策・
対策ソフトの課題
エンドポイント対策だけでは
ランサムウェア攻撃は防げない
近年、日本で発生している多くのサイバー攻撃は防御体制が高いエンドポイントではなく、脆弱性のある子会社等のVPNを経由して発生しています。
マルウェアや0day攻撃の手口や種類も日々更新され、感染後に潜伏したうえで長期に渡って活動するケースも頻発している中、エンドポイントセキュリティソフト·サイバー攻撃対策だけでは不十分です。
マンパワーでのネットワーク監視体制の限界
最新のサイバーテロ・サイバー攻撃の動向では 自己学習型AI(人工知能)を活用した手口も見受けられます。
24時間365日絶え間なく発生の可能性がある攻撃に備え、状況に応じた的確な判断が出来る優秀な情報システム担当者や技術者を配置しネットワーク監視を行う必要がありますが、採用運用コスト面·判断と対策の品質面を維持し、体制を組むことは非常に難易度が高いと言えます。
REASON
SIEMの導入が難しい理由
従来のNDR製品は、
導入時・
EDRやSIEMの導入ハードル
-
設定が難しく
導入まで 時間がかかる -
運用面での
分析や 対応計画 の検討 -
サイバー攻撃発生時、
担当者の即時の判断と 対応 が求められる -
調査や対処のできる
情報システム担当者の 採用/育成難易度が高い
自己学習型AIを搭載した
Darktraceがこれらの課題を解決!
Darktraceが
導入は1時間程度と
短期間で可能
短期間で可能
自己学習型AIを
搭載しているため、
初期設定や要件定義が不要
サイバー攻撃発生時も、
自動遮断機能で
異常な通信のみを遮断
自動遮断機能で
異常な通信のみを遮断
日本語での詳細レポートと
的確な担当者への対応リクエスト により、
担当者の経験·技術レベルに
囚われない的確な対応が可能
的確な担当者への
自己学習型AIによる
24時間365日監視体制が実現
SERVICE
Darktraceで守れる情報資産
クラウド環境
サプライチェーン
全域
リモートワーク環境
メディカルデバイスの
ハッキング等による機能不全
メール環境
DX化による
データ活用ツールや
システム
SaaS環境 /
IaaSコンソール
内部不正をさせない環境
QUALITY
世界で認められたセキュリティ品質
Darktraceは世界110ヶ国以上、
予防・検知・遮断だけにとどまらず、
自己学習型AIによる
最適化する、
*2023年9月時点
STRENGTH
Darktraceの3つの強み
Darktraceは
瞬時に遮断。
最新の自己学習型サイバーセキュリティ
01
圧倒的なセキュリティレベル
自己学習型AI(人工知能)が24時間365日、異変を自動検知し遮断
自己学習型AIがユーザーのデバイスや操作パターンを自己学習し続けることで、事前の煩雑なルール設定やシグネチャなしに、未知の攻撃や内部の脅威を早期に自動検知。問題のあるトラフィックを自動遮断します。
モバイルデバイスへの通知も可能で、24時間365日、サイバー攻撃によるわずかな異変や兆候も見逃しません。
障害発生時の調査工数を92%削減!
世界レベルのセキュリティアナリストの専門知識を蓄積した自己学習型AIが、ネットワークを監視、分析。異変があった場合、優先度の高いインシデントを自動でピックアップし、アラート通知を行います。
デザイン性の高いインターフェイスで通知されるため、他NDR製品は、分析・調査等もセキュリティの専門家でないと担当できない部分が多いですが、Darktraceならアラートが異常度に応じて色分けされてビジュアライズされ、分析レポートも自動作成されるため、セキュリティのスペシャリストでなくとも、少し経験や知識のある若手の担当者でも十分に活用可能です。
また、他NDR製品は英文レポート、集計タイプのレポートが多い中、Darktraceは日本語のレポートで経営層や取引先にそのまま提出も可能。異変の感知や問題のあるトラフィックの遮断・調査分析・修復・報告など、担当者が対応していた今までの場合と比較して、工数を92%も削減できるのです。
Tech Win
他社製品では見つけられないサイバー攻撃も検知
教師なし機械学習(自己学習型AI)が、ネットワークの全通信を包括的に可視化。
ルールやシグネチャなど既存の脅威情報だけに依存しないため、0day攻撃や新種標的型攻撃だけでなく、意図的な不正(内部情報の漏洩)や想定外のリスク(海外拠点でのIT利用やIoT活用による攻撃)など、従来の手法では発見出来なかったあらゆる脅威を検知します。
内部犯行を見抜ける安心のセキュリティサービス
社員や関係者など正規のアクセス権を持つ内部の人間が、個人情報や機密情報を持ち出し、漏洩、悪用する内部犯行(内部不正)は、外部からのサイバー攻撃よりも検知や対応が難しいといわれています。
Darktraceは、自己学習型AIが常にユーザーの行動や通信の状況を学習・監視・可視化することで、内部脅威の予兆やいつもと異なるふるまいを早期に検知、遮断が可能です。
そのほか海外拠点でのIT利用やIoTの活用による想定外の攻撃、コンプライアンス・ポリシーに反するシャドーITの利用、ビジネスのグローバル化やDX化など多様なビジネス環境における脅威も自己学習型AIが自動検知し、対策が可能です。
02
ユーザーへのシステム影響が少ない構成
トラフィックを
ネットワーク構成の変更は不要。
必要なのは、2本のLANケーブルと
ファイアウォールへの接続許可のみ!
ファイアウォールへの
- 導入がわずか1時間
- 煩雑な既知のウイルスやサイバー攻撃パターン、不正な通信などのシグネチャやルールなどの詳細設定不要
- デバイスへのインストール不要
03
担当者のスキルレベルに依存しません
セキュリティ
自己学習型AIによる
-
自己学習型AIによる
24時間365日の監視 -
優先度によって
色分けされ、
情報をビジュアライズ化し、
運用者の経験や知見に依存しない
直感的にわかりやすい
インターフェイス -
日本語レポートで
原因と対策がわかりやすく、
分析結果の報告も容易に
業界初!「自動修復機能」を唯一搭載する
セキュリティサービス
サイバー攻撃を受けてもビジネスデータを
システムを正常な状態に
SECURITY
業種業態を問わず、SaaS、IaaSなどのクラウド環境もカバー
貴社の情報資産を広範囲に守ります
SaaS環境における守備範囲
- 標的型攻撃やビジネスメール詐欺など、侵入起点となる不審なメール
- Microsoft 365、Google Workspace、box、Zoom、Slack、TeamsといったSaaS環境
- Microsoft AzureやAWS、Google Cloud Platformといったクラウドサービス環境
- 産業用制御システムやOT環境
- VPN接続の有無を問わないリモートワーク環境
- 仮想サーバーのセキュリティ
TRIAL
1ヶ月無償トライアル!
どの製品でも無償で
貴社のシステム環境などを
体験後は、Darktrace社の
-
お客様固有の実環境を
自己学習型AIが分析 -
人間のチームを補強
-
迅速かつ容易な
インストール -
クラウド環境にも
購入可能
まずは資料ダウンロードから
お困りのことがございましたら
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