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Zero Trustスターターパックとは?
ゼロトラストEPP+脅威解析システムによる解析+ホワイトハッカーによる分析
AppGuardで守りを固め、米国EC-Council認定 Certified Ethical Hacker 資格保持者のホワイトハッカーを筆頭にログを分析・解析。
セキュリティ人材不足を補います。侵入を許さない他、セキュリティレポートを提出することで脅威を「可視化」し総保有コストを減らします。
Zero Trustスターターパックの
可視化で解決する課題
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こんなお悩みはありませんか?
Zero Trustスターターパックが解決します。
巧妙化するサイバー攻撃に備えて優秀な人材を雇いたいが、見つからない、セキュリティ人材は高い/セキュリティコストを下げたい
Zero Trustスターターパックなら
日本国内のサイバー攻撃はこの1年で2倍以上に増加しているにも関わらず、IPAの試算によれば、国内のユーザー企業において、情報セキュリティ人材は大幅に不足(約8万人の不足)。
出典:経済産業省 情報処理振興課「情報セキュリティ分野セキュリティニーズ」H27.3より
米国EC-Council認定 Certified Ethical Hacker 資格保持者のホワイトハッカーを筆頭にログを分析・解析。
さらにコストも削減可能!
万が一、守りだけでは足りなくなってしまった場合に備えて「侵入されたら」のことも考えておきたいが、具体的に何をしたらいいかわからない
潜んでいるリスクや脅威が見えないことで、経営陣をはじめとするセキュリティ専門外の人間に説明しにくい
セキュリティの効果はセキュリティ専門担当者にしかわかりにくいを解消!
3か月に1度、端末PCのご利用状況を可視化し、セキュリティ管理に必要な情報を詳細なレポートとしてご提出します。
これによりどのような脅威があったか、PCへ潜むセキュリティリスクをレポートにより把握することで、経営陣をはじめとする専門外の人間にも、可視化を実現します。
導入検討にあたり、貴社のセキュリティ環境を確認することができます
1カ月無料診断FLOW
導入までの流れ
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Zero Trustスターターパックに関するよくある質問
従来型(境界防御方式)のセキュりティ環境をゼロトラストセキュリティ環境へアップグレードが可能な次世代セキュリティサービスです。
サイバー攻撃対策と言えば、UTMなどのネットワークセキュリティ機器が定番ですが、それではパソコンやタブレットなど、エンドポイント側で起きている事象は対応できません。
最近は通信が暗号化されているため、ネットワークセキュリティ機器で脅威を見つけることは難しくなってきています。
事件は情報を保有するエンドポイントで起きているので、エンドポイント側でのモニタリングが重要になってきています。
ウイルス対策ソフトは、ウイルス対策ソフトを提供する事業者が世界の中ですでに危険なファイル(以降、マルウェア)としてブラックリストに登録されたものだけを検知し駆除をします。逆に言うと、まだブラックリストに登録されていない未知のマルウェアは検知すらできません。
ちなみに、UTM(統合脅威管理)も同様に、登録されていない挙動は検知できません。
一部、ウイルス対策ソフトでも、怪しい挙動を検知することができるソフトもありますが、業務に重要な情報を検知して削除してしまう可能性もあるため、検知する力は抑えられています。
Zero Trustスターターパックでは、ファイルを削除せず、挙動を分析し、脅威を早期発見することに特化したことで、業務に支障が出るリスクを事実上ゼロにすることで、より積極的に怪しい挙動を検知することができます。
ウィルス対策ソフトで検知駆除できない、未知のマルウェアを検知するには、マルウェアの可能性がある、怪しい挙動(侵害活動)を分析・判断する必要があります。しかし、一般の方々がログを見ていても、何が怪しい挙動なのか判別することは非常に難しいです。
マルウェアの動きやサイバー攻撃の性質を理解しているセキュリティエンジニアは多くない中で、弊社のZero Trustスターターパックでは、マルウェアの活性化を防御し、脅威解析システムでの挙動も監視することによりインシデントの発生を防ぎます。
ABOUT Psol
2022年10月1日付で
PCIソリューションズ株式会社と
株式会社シー・エル・シーは、
合併しました。
システムの最適化を提案する
エキスパートとして、
PCIソリューションズ株式会社の
一員となり、活動していきます。
CLCとしてさまざまな業種のお客様から
システムについてのご相談をいただき、
そのつど問題の的確な解決に努力してきた経験を
PCIソリューションズでも
変わらずご提供させて頂きます。
引き続きご愛顧のほど宜しくお願い致します。