情報セキュリティコラム
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セキュリティコストを大幅削減!AIが24時間365日セキュリティを監視する時代
この記事では、セキュリティ人材不足の現状や課題、そしてコスト削減可能な自己学習型AIを使ったセキュリティシステムをご紹介します。セキュリティ人材が自社にいない、または新たに専門人材を雇えるほどのコストはかけられないとお考えの企業の経営者様やシステム担当者様はぜひ参考にしてみてください。
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増えたテレワークでどこからでもアクセス可能に。従来の境界型防御セキュリティで大丈夫?
本記事では、境界型防御セキュリティの概要と次世代のセキュリティシステムの魅力、Darktraceの特徴などをご紹介します。自社のネットワークのセキュリティ対策に不安を感じている、システムご担当者様や経営者様に向けて、境界型防御セキュリティの問題点や次世代のセキュリティシステムを導入するメリットをまとめました。
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ゼロトラストセキュリティで従来製品では検知困難なマルウェア脅威に対応
本記事では、企業のセキュリティシステムご担当者様や経営者様に向けて、「ゼロトラスト」の概念から生まれた次世代のセキュリティシステムの概要や導入のメリットをご紹介します。従来のアンチウイルス型のセキュリティシステムでは守り切れないケースもあるので、この機会にぜひ自社のセキュリティ対策を見直してみてください。
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サイバー攻撃から組織を守るホワイトハッカーの役割と「ゼロトラストセキュリティ」についてご紹介
本記事ではサイバー攻撃から組織を守りたいと考えている企業のセキュリティ・システムご担当者様や経営者様に向けて、ホワイトハッカーの役割とサイバー攻撃の種類、その攻撃から守るゼロトラストセキュリティについてご紹介します。
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【2022年最新】不正アクセスを防ぐEDRとは?増加する不正アクセスを防ぐためのセキュリティ対策トレンド
本記事は、自社のセキュリティシステムに不安を感じている。また、巧妙化するサイバー攻撃に備え、より強固なセキュリティサービスの導入を検討している企業のシステムご担当者様、経営者の皆様に向けて、EDRというセキュリティシステムとは何か解説する記事です。
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OTサイバー攻撃 産業制御システムのサイバーセキュリティ対策
OTのサイバーセキュリティ対策について。
近年、製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)などを急速に進めている企業が目立つようになってきました。
そのうえで同時並行で考えなければならないのは、OTサイバーセキュリティ対策。本コラムではOTサイバー攻撃 産業制御システムのサイバーセキュリティ対策をご紹介致します。 -
ダークウェブとは
セキュリティ対策を進めていく上で、度々話題に挙がるのが「ダークウェブ」
企業などの脆弱性の情報なども売り買いされているという話や、ランサムウェアをダークウェブ上で公開しているという話も聞く。
ダークウェブとはどういう場所であるのか、イメージを鮮明にし、セキュリティ対策に役立てましょう。 -
どこまでやるべき?セキュリティ対策
2021年の調査で、日本における上場企業または従業員350名以上の企業で、9割超がセキュリティ人材不足と回答しています。
では、その中でセキュリティ対策はどこまでやるべきなのでしょうか。
本コラムでは、組織、予算、具体的な対策までご紹介致します。 -
サイバー攻撃の手法と情報セキュリティの基礎知識
セキュリティを考える上で、実際攻撃がどのように仕掛けられるかはご存知でしょうか。
また、IPアドレスとは?と聞かれたときにきちんと説明できますか? -
中小企業やベンチャーも気をつけたいセキュリティと情報資産の考え方
2022年2月の自動車部品メーカーがサイバー攻撃を受けた事件で、より広く知れ渡るようになった「セキュリティーが強固な大手企業を避け、中小企業からサプライチェーン(供給網)を攻撃する例」。盗まれるものはないで終わらせていませんか?
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【過去問からの傾向】情報セキュリティマネジメント午後試験 時間が足りない⁉
「時間が足りない」ともっぱら噂の情報セキュリティマネジメント試験、午後試験。その対策として、過去の出題テーマから出題の傾向を探ります。
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超限戦・ハイブリッド戦でのサイバー攻撃
ハイブリッド戦では、サイバー攻撃以外にも国籍を隠した不明部隊を用いた作戦、インターネット(SNS)やメディアを使ったフェイクニュースの流布なども用いられます。
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総務・一人情システム担当・非IT企業向け!大事なデータ、ローカルにしまっていませんか?
大事なデータをローカルにしまっていたり、「うっかりデータを消してしまった失敗」「大事なデータが消えて困ったこと」のある方、ランサムウェア攻撃などのサイバー攻撃としてご検討頂いたり、もしもの災害の備えとしてもご活用頂けます。
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AI人工知能と機械学習によるサイバーセキュリティ対策
AIとセキュリティは機械学習によりマルウェアを学習させ、マルウェアなのか否かを判定する仕組みは既に市場に存在しています。 これは過去のマルウェアのファイルの特徴を学習させ判定させる仕組み、つまり教師ありの機械学習をもとにファイルがマルウェアなのか否かを判定しています。
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脅威ベースのペネトレーションテストTLPTの公表
サイバーセキュリティ対策は“終わりのない旅”と言われています。
こうした中、特にターゲットとなりやすい金融機関を対象に、「脅威ベースのペネトレーションテスト(TLPT)に関する G7 の基礎的要素 」が公表されました。
TLPTとは、脅威ベースのペネトレーションテストで… -
企業情報システム担当必見!セキュリティソフトの稟議を上げて承認をもらう方法
「稟議決裁者にわかりやすく、必要性とメリット/デメリットを説明し製品導入の稟議承認を得るか」実際のセキュリティの稟議の上げ方を解説していきます。
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セキュリティ対策の見直しの時期とタイミング・どのような点を見直せばいいの?
サイバー空間では攻撃者が絶対的に優位にあります。そのため、サイバー攻撃に対する防御力の向上は常に検討していく必要があります。
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【攻略のコツ】情報セキュリティマネジメント試験受けてみた
2022年度から受験料が大幅値上げされる「情報セキュリティマネジメント試験」。知っているのと知らないのとでは大違い!な、受験者ならではの新鮮な情報をこっそりお伝えします。
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内部PCのウイルス感染がもたらす侵害とその対策
「御社の顧客の個人情報を入手した。公表されたくなかったら金を払え」
このようなメールがいきなり届いたら皆さんはどうしますか。
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【2022年個人情報保護法】企業に必要な対応3つのポイント解説(後編)
前編では、個人情報保護法の改正の内容を背景と共に解説していきました。 ここからは、企業が求められる対応を3つに絞って上げさせていただきます。
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【2022年個人情報保護法】企業に必要な対応3つのポイント解説(前編)
来年4月(2022年4月)から改正個人情報保護法が全面施行されます。そこで今回は改正個人情報保護法の内容を改正の背景と共に、初めての方にもわかりやすく解説します。
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リモートワークとセキュリティ対策への取り組み
やみくもにITベンダーの口車に乗ってセキュリティ対策製品を購入し続けるのか?
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サイバーパワー国別ランキング
経済だと3位の日本がサイバーパワーランキングでは9位です。デジタル化が遅れていると言われている日本の立ち位置がサイバーパワーにも表れている様です。
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PCのセキュリティトラブル「ウイルス感染経路とその対策」
PCのウイルス感染経路と、それぞれの対策をご紹介します。
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機密情報、個人情報などの情報漏洩の発生パターンと対策
今回は、情報漏洩の発生パターンとともに、その対策をご紹介します。
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いまさら聞けないセキュリティ対策の基礎知識
セキュリティ対策の見直しのためにも、いまさら聞けないセキュリティ対策の基礎知識をご紹介します。
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サイバー攻撃に備える「セキュリティプレイブック」でインシデント発生の事前準備
サイバー攻撃に備えるサイバーセキュリティプレイブックの概要と作り方をご紹介します。
ABOUT Psol
2022年10月1日付で
PCIソリューションズ株式会社と
株式会社シー・エル・シーは、
合併しました。
システムの最適化を提案する
エキスパートとして、
PCIソリューションズ株式会社の
一員となり、活動していきます。
CLCとしてさまざまな業種のお客様から
システムについてのご相談をいただき、
そのつど問題の的確な解決に努力してきた経験を
PCIソリューションズでも
変わらずご提供させて頂きます。
引き続きご愛顧のほど宜しくお願い致します。